django4.0以降でcsrf検証のoriginチェックに引っかかる場合の対処法
結論
settings.py
# 許可したいoriginを追記 CSRF_TRUSTED_ORIGINS = [ "http://example.com"]
補足
django4.0以降ではoriginレベルでcsrfのチェックが行われる
そのため許可したいoriginはsettings.pyに追記して許可する必要がある
settings.py
# 許可したいoriginを追記 CSRF_TRUSTED_ORIGINS = [ "http://example.com"]
django4.0以降ではoriginレベルでcsrfのチェックが行われる
そのため許可したいoriginはsettings.pyに追記して許可する必要がある